餅を喉に詰まらせないための予防策と、詰まった時の対処

 毎年正月になると、餅を喉に詰まらせて亡くなる方が後を絶ちません。東京消防庁の発表によれば、2013年に餅などを詰まらせて救急搬送された人は115人。2008~2013年の5年間の月別救急搬送数をまとめた結果でも、1月が227人で全体(586人)の4割を占めており、そのうち41人(7%)が死亡しています。

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 年齢別に見ると、9割は65歳以上の高齢者。高齢者の場合、咀嚼力が弱くなっている上に唾液の量も減っているため、餅などを粘着性が高いまま飲み込んでしまい喉に詰まるのです。その次に多いのが5歳未満の乳幼児となっています。

 今回は、喉に詰まらせないための予防策と、詰まった時の対処方法をまとめてみました。
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