食べても太らない体にする3つの方法

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 世の中には「食べても太らない」と言う、なんとも羨ましい人がいます。自分より遙かに食べているのに、甘い物も我慢していないようなのに、何故か太らない。

 太らないようにと、あれこれ気を遣って食べたいものを食べずに我慢して、それでも太ってしまう。ダイエットの効果が出たので気が緩み、ちょっと甘い物を食べたらたちまちリバウンドしてしまう自分と、一体何が違うのか?。

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基礎代謝

 太る人と太らない人の違いの一つは基礎代謝です。基礎代謝というのは、体を動かさなくても生命維持のために消費する最低限のエネルギーの事です。

 具体的に言うと、脳とか内蔵、骨格筋によって消費されるエネルギーがそれです。人間は眠っている間にも呼吸をし、血液を循環させるために様々な臓器が動いてるのはご存じの通り。この様な生命維持活動のため、人体は常にエネルギーを消費しているのです。

 このエネルギー消費量には個人差があり、基礎代謝の高い人は太りにくく、低い人は太りやすくなります。
 

筋肉

 では基礎代謝を高くするにはどうしたら良いのでしょうか?。その答えは筋肉にあります。

 基礎代謝は脳や内臓、骨格筋で消費されるエネルギー。脳や内臓は大きくしたり増やしたりは出来ませんが、筋肉は増やすことが出来ます。太らない体が欲しいなら、ウエイトトレーニングなどで筋肉量を増やしましょう。

 ただし、いくら筋肉量を増やしても、基礎代謝はストレスや加齢によって減少してしまいます。食べる量は昔と変わらないのに、最近何故か太る、と言う現象からは誰も避けられないという事です。それらを補うのに、糖の消費を促進するサプリを利用するのも手です。

GLP-1

 GLP-1と言うホルモンの一種をご存じでしょうか?。「グルカゴン様ペプチド-1」の略で、

・満腹中枢を刺激する
・糖の吸収を抑える

 等の働きがあり、食事をすると分泌されます。つまり、GLP-1が分泌されると、満腹中枢が刺激されて満腹感を感じやすくなり食事量自体が減少、糖分の吸収も抑えられると言う、太りたくない人のためのホルモンなのです。

 GLP-1の分泌量も個人差があり、「食べても太らない」を目指すなら、分泌量を増やす事が必要です。
 

腸内フローラ

 最近テレビの健康番組などでも、盛んに「腸内フローラ」と言う言葉が出てきます。人間の腸には100種類以上、100兆個以上の腸内細菌が存在しています。多種多様な細菌が腸内で種類ごとにまとまって生息している様子が、さながら花畑のようであることから「腸内フローラ(花畑)」と呼ばれるようになったのです。

 腸内フローラとGLP-1がどう関係するのかというと、実はGLP-1は小腸で作られているのです。そのため、腸内フローラが悪玉菌優勢になって小腸の働きが悪くなると分泌量が減少してしまいます。

 もし便秘や下痢がつづいていたり、ニキビや吹き出物が目立っていたら、腸内フローラが悪玉菌優勢になっている可能性があります。善玉菌を優勢にしてGLP-1を増やしましょう。

 善玉菌を優勢にする方法は3つ。乳酸菌、食物繊維、オリゴ糖です。乳酸菌は納豆やヨーグルトなどの発酵食品、そして食物繊維とオリゴ糖は野菜類を食べることで補給できます。しかし、毎日納豆とヨーグルトと野菜、と言うわけにはいきませんので、ここでもサプリメントを使うのが確実です。

シェイプアップ乳酸菌

 

EPA

 EPAにGLP-1の分泌量を増やす効果があることが判っています。EPAはエイコサペンタエン酸の略で、血液をサラサラにする成分としても知られ、主に青魚に多く含まれます。

 EPAを多く含む魚は、サバ、イワシ、アジ、サンマ等です。こちらも毎日毎日では飽きますし、上手くサプリメントを利用しましょう。

みやび
 善玉菌を優勢にするため、乳酸菌と食物繊維、オリゴ糖が有効なのは判りましたが、悪玉菌を増やす物についても知っておきましょう。それは、肉類、脂肪、砂糖、アルコールです。悪玉菌を増やさないために、これらを極力控えましょう。と言っても、普通の人間が毎日発酵食品と野菜と青魚ばかりの仙人みたいな生活をおくれる物ではありません。そもそも、”食べても太らない体”の”食べても”と言うのには肉類、脂肪、砂糖も含まれるはず。

 食べても太らない体を作るために、好きなものが食べられない、と言うのは何か違う。やはりサプリメントを上手く使って、たまには肉類、脂肪、砂糖、アルコールも、と言うのが現実的です。

睡眠

 最後が睡眠です。様々な研究によって、睡眠時間が短いと太りやすい、と言う結果が出ているのです。

 アメリカのコロンビア大学が2万人を対象に行った研究によれば、平均睡眠時間が7時間のグループを基準にした場合、6時間では23%、5時間では50%、4時間以下では73%も肥満度が増したそうです。

 原因としてあげられるのが、レプチンとグレリンと言う2つのホルモン。

 レプチンは脂肪細胞が分泌するホルモンで、満腹中枢を刺激して満腹感を感じさせたり、代謝をアップさせる働きがあります。

 一方のグレリンは胃が分泌するホルモンで、食欲を増進させ血糖値を上昇させる働きがあります。

 複数の研究機関で行われた実験では、睡眠時間が短くなるほどレプチンが減少、グレリンが優勢となって食欲が増進するという結果が出ているのです。

 つまり、睡眠不足は太る、と言う事です。

 まとめ
 食べても太らない体を作るためには

 ・筋肉量を増やして基礎代謝を上げる。
 ・善玉菌を増やしてGLP-1の分泌量を増やす。
 ・7時間以上睡眠をとる。

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