潮干狩りに最適な時期と時間、貝の持ち帰り方

LINEで送る
Pocket
Share on reddit

潮干狩り
 干潮時に潮が引いた浜辺で、熊手等を使って砂の中にいる貝を掘り出す潮干狩り。親子連れが貝を捕っている姿がテレビなどでもよく流れますね。

 我が家でも行ってみようか、と思っている方、いつどこへ行けば潮干狩りが出来るか知っていますか?。潮干狩りはいつで未出来るわけではありません。知らずに行くと空振りに終わるどころか、危険でさえあるのです。

スポンサードリンク

潮干狩りの時期

 潮干狩りに最適な時期、と言うのはいつでしょう?。これは地域によっても違いますが、 大体3月から5月の中旬くらいまで です。その最大の理由は、アサリがその時期に旬を迎えるからです(アサリは春と秋が産卵時期です)。そして、干潮と満潮の差が最も大きく、昼間に干潮を迎えるのがこの時期であるからです。

 勿論潮干狩りで捕れるのはアサリだけではありません。ハマグリ、バカガイ、マテガイ等も捕れますが、一番多いのはアサリですし、旬のアサリを、と考えるならゴールデンウィークくらいを目処に行くと良いでしょう。

 ただ、潮干狩り自体は実は年間通じて可能です。とは言っても、貝などの海岸線に生息する生物夏以降減少するため、多くの潮干狩り場は7月中旬~8月中旬にはオフシーズンとなります。

潮干狩りの時間

 潮干狩りは時間も重要です。何故なら、潮干狩りは潮が引く干潮の間に楽しむ物で、満潮の時には出来ないからです。もし干潮の時間が夜間だったら、折角出かけても何も出来ずに帰ってくる事になります。

 そのため、ゆっくり潮干狩りが楽しむためには、予め目的の潮干狩り場の干潮時間を調べておき、潮が引く時間に現場に到着するようにしましょう。そして、満潮になる時間も事前に確認して覚えておかないと、潮が満ちて衣服が濡れたり、時には波にのまれる危険性もあります。

 では干潮の時間は?、と言うと、これは季節や日によって、また都道府県によっても変わってきます。有料の潮干狩り場なら干潮と満潮の時間を教えてくれますので、事前に電話で問い合わせて下さい。

 満潮と干潮の時間は、気象庁のサイトでも調べる事が出来ます。

 また、潮干狩りが出来る時期や満干潮の時間は、潮干狩り場を管理する地方自治体や漁協などのサイトでも確認できます。入場料や注意事項、駐車場やトイレ、更衣室の有無等も合わせて確認しておきましょう。関東と関西で、公式サイトのある潮干狩り場を挙げておきます。

 

神奈川

 東扇島東公園かわさきの浜

 海の公園

スポンサードリンク

 

千葉

 金田みたて海岸潮干狩り場

 木更津海岸中の島公園

 江川海岸潮干狩場

 久津間海岸潮干狩り場

 金田海岸潮干狩場

 牛込海岸

 ふなばし三番瀬海浜公園

 富津海岸

 大洗第二サンビーチ
 

茨城

 大竹海岸(ハマグリ祭り)

 波崎海水浴場
 

大阪

 貝塚二色の浜潮干狩り場・海水浴場

 淡輪潮干狩場

 はこつくり潮干狩り場(ぴちぴちビーチ)

 ときめきビーチ(淡輪潮海水浴場)
 

兵庫

 新舞子

 赤穂唐船サンビーチ

 白浜潮干狩・海水浴場

 的形海水浴・潮干狩場

貝の保存方法

 折角捕った貝も、家に帰ったら既に死んでいて食べられなかった、と言う人がいます。これは貝を持って帰るときの保存方法が悪いからです。捕った貝を持ち帰るには、

1. まず貝を海水で洗って表面の汚れや砂を落とします。この時、割れている貝を見つけたら捨てて下さい。
2. 真水(水道水でいいです)で貝を洗い、表面のぬめりを取ります。貝の表面には腸炎ビブリオ等の食中毒菌が付いている事がありますので、しっかり洗い流します。

ただし、潮干狩りで捕れる貝は言うまでも無く海水の生き物なので、長時間淡水に浸かると死んでしまいます。洗った後は水をしっかり切って下さい。

3. 新聞紙を濡らして貝を包み、保冷剤を敷いたクーラーボックスに入れます。
 これで貝を新鮮なまま持ち帰る事が出来ます。潮干狩りへ行く際は、貝を捕る道具は勿論、保冷剤とクーラーボックスをお忘れ無く。
関連記事
あさりの砂抜きと塩抜きと保存方法
スポンサードリンク

この記事が役に立ちましたら、1日1回クリックを。
ブログランキング・にほんブログ村へ
または、SNSで共有して頂けると励みになります
LINEで送る
Pocket
Share on reddit

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>