靴と足の臭いの原因と対策

LINEで送る
Pocket
reddit にシェア

 靴の臭いが気になって人前で靴を脱げない、臭いが靴から漏れているようで人に会うのも怖い etc。靴や足の臭いで悩んでいる人は多いのではないでしょうか?。

 消臭スプレーを使ったり、インソールを使っても長時間は保たず、根本的な解決になりません。

 靴の臭いの原因をしり、根本的な対策を講じましょう。

スポンサードリンク

原因

 臭いの原因は雑菌と体臭です。靴に残った汗や皮脂などの汚れに雑菌が繁殖し、臭いを発します。そして、靴に移った体臭も臭いの原因となります。

 足は1日約200mL(コップ約1杯)程の汗をかくと言われ、靴の中の湿度は70%~100%にもなります。同じ靴を毎日掃き続ければ汗や汚れ、湿気が落ちる事無く、そこに雑菌が繁殖して悪臭を発するのです。

 女性の場合、秋冬にブーツを履く事も多いと思いますが、膝下まで密封されるブーツは特に湿気が溜まりやすく、ストッキングをはいていると状況は更に悪化します。

 夏場のサンダルやミュール(パンプスなど)も風通しは良いのですが、素足で直接履く事が多いために汗を吸収しやすく、雑菌が繁殖しやすくなっています。

対策

 対策は靴に対する対策と、足に対する対策に分かれます。
 

 靴をしっかり洗浄・消毒し、2~3足でローテーションします。

 毎日履き替えて、履かない靴は洗浄・消毒した上、風通しの良い日陰で陰干しして乾燥させて下さい。湿気は臭いの元であるだけでなく、靴自体の天敵。靴を長持ちさせる意味でも、ローテーションと陰干しは必要です。

 消毒は10円玉でも出来ます。銅イオンには殺菌作用があり、10円玉数枚を1晩靴の中に入れておけば雑菌の繁殖を防ぐ事が出来ます。

 また重曹をストッキングなどに入れて口を結び、靴の中に入れれば湿気と臭いを吸い取ってくれます。湿気対策には新聞紙や、お菓子に付いてくる乾燥剤でもOKです。

 とにかく基本は乾燥させる事。また、靴には抗菌・消臭効果のある中敷きを入れ、外出時には防臭効果のあるスプレーなどを使います。

 

 靴をしっかり乾燥させ、消臭・除菌していても、足が臭いを発していると、その臭いが靴に移りますので、足の臭い対策もしなくてはなりません。

 入浴時には石けんで足の裏、指の間をしっかり洗って下さい。また、足の爪も雑菌を繁殖させないよう、入浴時に毛の柔らかい歯ブラシに石けんの泡をつけて、爪の間や周りをブラッシングします。消臭・殺菌効果のある石けんがお勧めです。


 もう一つ大切なのが角質。古い角質は細菌の温床となりますので、2週間~1ヶ月に1回程度角質のケアを行いましょう。角質がもとから柔らかい方は入浴で自然とはがれるので、角質を落とす必要はありません。

 そして、外出時には臭いを予防するクリームなどを足に塗って防臭対策をします。

デオシブEX

 

疲労臭

 体に疲労がたまった結果、処理しきれなくなった体内のアンモニアが汗と共に出てきて臭いを発するのが疲労臭。

 疲労臭は原因が体内にあるため、いくら表面を洗って消毒・消臭しても一時凌ぎにしかなりません。またすぐに体内から臭いが出てきてしまうのです。そのため、疲労臭が原因の場合、いくら靴と足を清潔にしても臭いを防げません。

 もし、靴も蒸れていないし、毎日足を洗っているのに何故かアンモニア臭がする、と言う場合疲労臭を疑ってみて下さい。

 疲労臭について詳しくは「体からアンモニア臭が漂う疲労臭、原因と対策」をご覧下さい。

スポンサードリンク

この記事が役に立ちましたら、1日1回クリックを。
ブログランキング・にほんブログ村へ
または、SNSで共有して頂けると励みになります
LINEで送る
Pocket
reddit にシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>