喉の痛み、原因と治し方とオススメの市販薬、食べ物

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 風邪をひいた時、カラオケのやり過ぎ、そして花粉症でも辛いのが喉の痛み。話をするのも辛くて、いつ治るのかとイライラしたり。

 また、自分の場合もそうですが、喉の痛みが風邪の始まりで、どんどん症状が悪化するケースもあります。喉が痛み出したら、すぐに対策を取りましょう。

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喉の痛みの原因

 喉の痛みの原因には幾つかあります。
 

細菌、ウィルス

 一番多い原因が、細菌やウィルスへの感染でしょう。

 喉の粘膜が細菌やウィルスに感染すると、免疫細胞がこれを捉えて殺すのですが、体の免疫力が低下していたり、強いウィルスに感染すると抑えきれなくなって重い炎症を起こし、扁桃やリンパ節が赤く腫れて喉の痛みが起こります。

 おもに扁桃に炎症が生じるのが「急性扁桃炎」。咽頭に炎症が生じるのが「急性咽頭炎」。この二つが完治せずに慢性化したのが、「慢性咽頭炎」や「慢性扁桃炎」。急性と比べて症状は軽いのですが、免疫力が低下した時に急激に症状が悪化します。
 

喉の酷使

 長時間声を出し続けたり、カラオケのやり過ぎ等で喉を酷使する事も痛みの原因になります。

 また、煙草やお酒も喉に負担をかけます。

 この場合、生体周辺の組織が炎症を起こす「喉頭炎」と、声帯に炎症を起こす「急性声帯炎」とがあります。

喉の痛みの治し方

 細菌やウィルスにしても、喉の酷使にしても、喉が痛くなる理由は炎症です。ですので、痛みを治すために必要なのは炎症を抑える事です。
 

病院

 一番良いのは病院を受診すること。特に、風邪が喉から始まるタイプの人はそうです。放っておくと扁桃腺の腫れが酷くなって熱を出し、数日休まなければならなくなります。

 自分の場合、とにかく「喉が痛くなったら即病院へ行って薬を処方して貰う」ようにしています。いつも5日分の薬を飲みきる頃には痛みも引き、それ以上悪化する事はありません。このやり方を徹底するようにしてからは、風邪で休む、と言う事がなくなりました。
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市販薬

 夜になって喉が痛み出した、仕事があって今すぐ病院を受診できない、と言う時は市販薬で凌ぎます。オススメの薬は下の通り。

ベラックT錠: 喉の痛みに効く市販薬は幾つかありますが、ネット上でも特に評価が高いのはベラックT錠。喉の炎症を抑えるトラネキサム酸を配合し、咽頭炎・扁桃炎(のどのはれ、のどの痛み)や口内炎に効果がある、喉のための薬です。
 
桔梗湯: 龍角散より効く、と人気の高い漢方薬です。比較的症状が軽い時にオススメの薬で、症状が重い時にはベラックT錠を。
 
響声破笛丸料: 声楽家や歌手で愛用している人が多いと言う漢方薬で、エスエス製薬から発売されています。
 
養陰清肺: ゼリア新薬が輸入している、喉専門の漢方薬です。
 
スプレー: そして、直接喉に薬を噴射するタイプのスプレー薬。 このタイプには実は2種類有り、使い分けを間違うと症状が悪化してしまいます。 

 一つは殺菌を主目的にした、ポピドンヨードを主成分とするヨウ素系。もう一つが粘膜の荒れを治す事が目的の水溶性アズレンを配合したアズレン系。

 喉が痛い時に使うのはアズレン系で、既に炎症が起きている状態でヨウ素系を使うと、個人差もありますが逆に症状を悪化させる事があります。実は、自分も喉が痛い時にヨウ素系のスプレーを使用、症状を悪化させてしまった事があります。喉の弱い人には消毒系は刺激が強すぎるようです。

 
うがい薬: うがい薬もスプレーと同じく、ヨウ素系とアズレン系がありますが、既に炎症が起きている場合はアズレン系を選んだ方が無難です。

喉の痛みに効く食べ物

 

蜂蜜

 蜂蜜には強い殺菌作用と抗炎症作用が有ります。ただし、乳幼児にはその殺菌作用が強すぎるため、使用しないように。
 

大根

 大根には、粘膜の炎症を鎮める作用をもつ酵素が豊富に含まれています。
 

蓮根

 蓮根に含まれるタンニンが、喉の腫れや咳に効果があります。
 

花梨

 のど飴の素材としてもよく使われる花梨(カリン)。咳や痰、喉の炎症に効くと言われています。

 逆に、喉が痛い時に避けたい食べ物や飲み物は、チョコレート、冷たい物、刺激物、お酒、コーヒー等。勿論煙草は論外です。
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