子供にも使えてすぐに効く、風邪や花粉症の鼻づまり解消法

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 風邪をひいた時、花粉症の症状が出た時、鼻づまりで夜も眠れないと言う経験をした人は多いと思います。

 風邪が治れば自然と治まるのでしょうが、それまで何日も夜も眠れないような状態だと、特に子供は参っていまいます。ましてや花粉症など、シーズンが終わるまで1ヶ月前後など、とても待っていられません。

 風邪も花粉症も、今すぐ治らなくて良いから、鼻づまりだけ何とかしたい。何か即効性のある良い方法はないのか?、と言う方、幾つか方法があります。

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鼻づまりの原因

 鼻づまりとは、鼻腔を通る空気の流れが悪くなることによって起こる感覚で、主な原因は鼻炎による粘膜の腫れです。

 鼻炎の鼻水は水っぽいので、鼻水が原因になることは殆どありません。

 もし鼻水が黄色や緑の粘性の強い物になったら、粘膜が細菌に感染し、副鼻腔炎を起こしていることが考えられます。この場合、鼻腔内に粘性の高い鼻水がたまって鼻づまりの原因になります。

鼻づまりの解消法

 鼻づまりの解消法は、粘膜の炎症を抑える事と、たまっている鼻水を取り除くことです。
 

鼻うがい

 鼻洗浄とも呼ばれます。鼻から専用の洗浄液や生理食塩水を注入して、鼻腔内を洗浄することです。

1. 生理食塩水を自作する場合、一度水を沸騰させて殺菌、カルキを飛ばし、冷ましてから塩を加えます(塩分濃度は0.9%)。作り置きは衛生上お勧めできません、必ずその都度作って下さい。
2. 生理食塩水を鼻から吸い込むのですが、片方の鼻を閉じて息を止め、飲み込まないようにします。洗面器などを利用すると良いでしょう。そのさい、使用する洗面器は事前にしっかり消毒して下さい。
3. 吸い込んだ生理食塩水を鼻から出します。もう片方の鼻も同じ要領で。これを3回くらい繰り返し、最後に軽く鼻をかみます。
 注意
 くれぐれも水道水をそのまま使ったり、不潔な洗面器などを使わないように。鼻から細菌が侵入すると、脳に感染して髄膜脳炎を発症することもあります。

 また、顔は必ず下を向き、決して上や横に傾けないように。中耳炎になる恐れがあります。

 慣れてくると手やコップでも出来るようになりますが、一番のお勧めは鼻うがい専用機器です。

 ポンプで水圧をかけ、鼻の奥の異物や粘性の高い鼻水を洗い流すことも出来、花粉症や鼻炎、蓄膿症にも有効です。ただし、乳幼児には向きません。
 

ヴェボラップ

 有名な塗布薬ですね。これを胸、喉、背中などに塗ることで症状が緩和されます。
 

鼻を温める

 鼻うがいより手軽で薬も使わない方法として、鼻を温めるというのがあります。蒸しタオルで鼻を温める事で、鼻づまりを解消します。

 軽くぬらしたタオルをラップで包み、電子レンジで温めて蒸しタオルを作って下さい。蒸しタオルが出来たら、鼻を包み込むようにして温めてください。
 

くしゃみ

 乳幼児向けの方法です。鼻を刺激してくしゃみをさせると、鼻の奥の鼻水等の異物が飛び出てくることがあります。鼻を温めたり、ヴェボラップを塗って症状が緩和した後に試してみても良いでしょう。

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 温めるのと逆に、冷やす方法もあります。氷を口の中に入れ、上あごの少し奥の方に押し当てて冷やし、炎症を抑える事で症状を緩和します。
 

玉ねぎ

 玉ねぎの臭いを嗅ぐことで、炎症を抑えます。

 玉ねぎに含まれる硫化アリルという成分に、粘膜の炎症を抑える働きがあるのです。玉ねぎを切って鼻に近づけ、大きく深呼吸して下さい。
 

ペットボトル

 東京厚生年金病院耳鼻咽喉科の石井正則先生が考案した方法で、鼻がつまっている側と反対側の脇に500mlのペットボトルを挟むという鼻づまり解消法です。

 体の側面を圧迫すると、その反対側の交感神経が刺激され、それによって鼻づまりが解消するそうです。
 

ツボ

 鼻づまりに効くツボが幾つかあります。下の動画を参考にして下さい。

 

頭を上下する

 息を止めて頭を上下させる事で、鼻づまりを解消します。

 1.大きく息を吸う。
 2.息を吐ききる。
 3.息を止めた状態で鼻をつまむ。
 4.真上を向く、真下を向く、を2秒間隔で繰り返す。

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