静電気体質の原因と改善方法

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 冬になって気温が低下、空気が乾燥してくると悩ましいのが静電気。

 これは個人差があって、静電気が余り起こらない人と、何故か静電気が発生しやすい静電気体質の人とがいます。

 静電気体質の人と、そうでない人の違いはなんでしょう?。そこにはちゃんとした理由が有り、改善することも可能です。

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静電気体質

 静電気は衣服等の摩擦によって生じる現象で、誰にでも起きます。しかし、通常はその電気を外部に放電することで大きな影響が出ません。ところが、静電気体質の人は、体に帯電した電気を上手く放電することが出来ません。何故でしょう?。

原因

 静電気体質の原因には、血液と肌の状態が関係しています。

血液: 健康な人の血液は弱アルカリ性ですが、静電気体質の人の血液は酸性に、そしてドロドロ血液になっています。血液が酸性になると体内の電気バランスがプラス側に傾き、外部のマイナス電気を吸い付けてしまい、帯電しやすい体質になってしまうのです。

 では何故酸性のドロドロ血になるかというと、原因は普段の生活習慣です。不規則な生活や食生活の乱れ、そしてストレス。その状態が続く事で血液は徐々に酸性に傾き、ドロドロ血になっていきます。

 そのため、静電気体質の人には、肩こりや腰痛、冷え性、貧血などに悩まされる不健康な人が多いのです。

 血液が酸性かどうかは、健康診断の時のphと言う項目で判ります。この数値が基準値の7.4より低ければ低いほど、血液は酸性に傾いています。

 
肌: 肌表面に水分があると、水分を通じて放電できるのですが、乾燥肌だと放電できずに帯電してしまいます。

改善法

 静電気体質は生活習慣によって作られますので、これを改善するのも、やはり生活習慣です。特に食生活の改善によって、酸性のドロドロ血を弱アルカリ性にしなければなりません。
 

睡眠

 1日7時間程度の、そして質の良い睡眠を心がけましょう。

 よく午後10時から午前2時がゴールデンタイムと言われますが、実はこれは余り関係ありません。それより、入眠してから3時間の睡眠の質が重要です。

 睡眠については、「眠れない6つの原因と、眠るための対策」、「睡眠不足を解消する食べ物」も参考にして下さい。

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 水分が不足すると、髪の毛や皮膚が乾燥して静電気が発生しやすくなります。お風呂上がりや、汗をかいた後はミネラルウォーター等で水分を補給しましょう。

 コーヒーやお茶は利尿作用があるので飲みすぎないように、ほどほどにしておきましょう。

 そしてもう一つ、水素水という物があります。美容に良いと評判になったので、聞いたことがあるかも知れません。様々な健康美容効果があると言われる水素水ですが、 最も注目すべきは体内の活性酸素を除去し、酸性に傾いた血を弱アルカリ性へ戻す効果 。まさに、静電気体質の人にはもってこいの水というわけです。

 自宅で水素水が作れる水素水サーバーが一番良いのですが、値段がちょっと高めです。


 手軽に水素をとれるサプリメントもあります。


 

食事

 肉食中心の食事は、ドロドロ血の原因となり、血液を酸性に傾けます。また、ジャンクフードや糖分の多い食事もよくありません。緑黄色野菜を中心とした食事を心がけて下さい。1日3回の規則正しい食事も大切です。

 特に静電気対策で有効と言われるのが、カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウムと言ったミネラル類です。大豆食品、乳製品、魚介類、海藻類、ナッツ類に多く含まれています。

 そして、肌の乾燥を防ぐため、保水力を高めるタンパク質やビタミンA、ビタミンB群を。これらは大豆食品や乳製品、緑黄色野菜で摂取できます。

 最後に
 静電気体質の人は酸性のドロドロ血になっており、これは免疫力の低下や冷え性、肩こりなどを引き起こします。また、血糖値が上がりやすく、疲れやすくなる。さらに、癌になりやすいとも言われています。

 只の静電気、と油断せず、生活習慣を改善して静電気体質を治しましょう。

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