寝不足の頭痛、原因と対策。効く薬は?、高血圧にも注意

 受験勉強や仕事で睡眠不足が続いたせいか、何だか頭痛がする、と言う経験をしたことのある方は多いでしょう。

 根本的な解決策は睡眠を取ること、なんですが、「それが出来れば苦労はしないし、今起きてる頭痛を何とかしたい」という方のために、原因と対策、注意すべき点をまとめました。

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 頭痛と一口に言っても、その症状や発生する場所は様々。種類によって対処法も異なります。

重く締め付けるような痛み

 頭を重く締め付けるような痛みに襲われるのは、緊張型頭痛です。一般的な頭痛の9割は緊張型だと言われ、男女ともに中高年に多いと言われています。

 ストレス頭痛とも呼ばれ、睡眠不足の他に長時間同じ姿勢を続けたり、目の酷使などの身体的ストレス。そして精神的ストレスが原因と言われることが多いそうです。

参考:緊張性頭痛 – Wikipedia
 

緊張型頭痛の治し方

 緊張型頭痛は筋肉をほぐし、血行をよくすることで改善が期待できます。緊張型頭痛のためのマッサージやストレッチ、ツボの動画がありますので参考にして下さい。また、緊張型頭痛には市販薬も効果があります。
 

 とにかく、今すぐ痛みを何とかしたいときには薬です。特に効き目が早いことで知られる市販薬は、バファリン、ロキソニンS、ナロンエース。ただし、これらの薬に含まれる鎮痛剤の成分は、風邪薬にも含まれることが多いので、風邪薬との併用は避けた方がいいです。 
 

ストレッチ

 

マッサージ

 

ツボ

 
 

温める

 緊張型頭痛の原因は筋肉の緊張や血行の悪化ですので、首や肩、肩甲骨など、こっている所を温める事で血流を良くすれば頭痛の改善が期待できます。

 注意
 眠気を覚まそうと、コーヒーやドリンク剤を飲むと、緊張型頭痛が悪化する恐れがあります。

 緊張型頭痛を改善するには、筋肉をほぐして血行を良くする必要があります。しかし、コーヒーやドリンク剤に含まれるカフェインには血管を収縮させる働きがあるため、症状が悪化する恐れがあるのです。

ズキズキと脈動性の痛み

 ズキズキと脈動性の頭痛が発作的に起きたら偏頭痛です。痛みは頭部の片側だけのこともあれば、両側のこともあり、吐き気などの症状を伴うこともあります。

参考:片頭痛 – Wikipedia
 

片頭痛の治し方

 何らかの原因で脳内の血管が拡張、神経を圧迫することで起きると言われています。
 

 片頭痛の場合、対応する市販薬はありません。処方箋薬のみなので、医療機関を受診する必要があります。
 

マッサージ

 これも、マッサージの動画がありますので参考にして下さい。

 

ツボ

 こちらは偏頭痛に改善に効果があるツボの動画です。

 

コーヒー

 緊張型頭痛を悪化させる恐れがある、と書いたコーヒーですが、片頭痛は改善させる働きがあります。片頭痛の原因が脳内の血管が拡張であるのに対して、カフェインは血管を収縮させる働きがあるからです。
 

冷やす

 偏頭痛の対策で、痛む部分を冷やすことで頭痛の緩和が期待できます。

高血圧による頭痛の対策

 睡眠不足から一時的に血圧が上がり、それが原因で頭痛が起きることもあります。もし、血圧を測定して普段より明らかに数値が高いときは、血圧対策をします。

 また、血圧を下げるストレッチのDVDもあります。

病気

 重篤な病気が頭痛の原因になっていることもあります。もし頭痛の時、

 ・頭痛の痛み自体が強烈
 ・吐き気
 ・手足の痺れ、または麻痺
 ・ろれつが回らない

 等の症状があったら、脳梗塞や脳腫瘍、脳内出血の可能性があります。直ちに医療機関を受診して下さい。

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