革靴の手入れは?、頻度はどれくらいでいい?、雨の時は?

LINEで送る
Pocket
reddit にシェア

 お洒落は足下から、と言われるように靴はとても大切で、その人を表すとも言われます。特にビジネスマンは、足下が疎かになっていると仕事の能力まで疑われかねません。

 足は大量の汗をかくため、靴は大量の水分をためこみ傷みやすくなっているので、手入れを怠ってしまうと、折角の靴が台無しになってしまいます。

スポンサードリンク

革靴の手入れの頻度

 革靴の手入れは、どの程度の頻度で手入れをすればいいのか?。基本的には、「履いた日には必ず」、です。

 と言っても、毎回ブラッシングしたりクリームを塗り込む必要はありません。やり過ぎはかえって靴によくありません。
 

毎回

 1日履いた靴は、綿の布で表面を拭いて汚れを落とし、風通しの良い所で、出来れば2日程度乾燥させて下さい。汚れと水分は靴の天敵です。

 1日履いたら2日乾燥と言うことは、言うまでも無く1足では間に合いません。最低3足でローテンションしましょう。
 

2週に1回

 革靴は履き続けると油分を失い、みすぼらしくなります。2週に1回程度、少なくとも月に1回、または10回履いたら1回はクリームを塗って靴に栄養を与えて下さい。この手入れをするかしないかで、靴の寿命に大きな差が出ます。

 用意する物は

 ・靴用ブラシ(馬毛と豚毛の2種類)
 ・綿の布
 ・ステインリムーバー(靴クリーナー)
 ・リムーバークロス
 ・乳化性靴用クリーム(靴と同系色)
 ・油性クリーム(無色か靴と同系色)
 ・シューキーパー
 ・ベネトレイトブラシ

スポンサードリンク
1. 紐靴の場合、まず紐を外し、靴にシューキーパーを入れたら、汚れや埃を靴用ブラシで落とします。埃を落とすなら馬毛、泥汚れを落とすのには豚毛が適しています。
ただし、この時あまり力を入れすぎないように注意します。力を入れすぎると傷の原因となります。
 
2. 油汚れや古くなったクリームを落とすため、布(リムーバークロス)にステインリムーバーをつけ、全体に均一に塗りながら磨くように拭いて、汚れと古いクリームを落としていきます。
 
3. 乳化性靴用クリームをベネトレイトブラシに塗り、円を描くように靴の表面全体に広げます(靴底には塗りません)。
最初は少しづつ塗り、クリームの吸い込みが早ければ必要に応じて重ね塗りします。
ブラシは使用後、中性洗剤で洗って乾燥させます。
 
4. 10分ほど乾かしたら、靴用ブラシ(豚毛)で靴が鈍く光るまでブラッシングします。
 
5. 綿の布で乾拭きし、余計なクリームを取り除き、磨きあげます。
 
6. 綿の布に油性クリームを取り、つま先、かかと、靴底との縫い目部分に塗ります。表面に油性クリームを塗ると、通気性が悪くなるので、塗る場所はつま先、かかと、靴底との縫い目部分だけです。
 
7. 手入れが終わったら、シューキーパーを入れたまま、直射日光の当たらない乾燥した場所で保管します。
 靴の手入れの方法は様々あります。ここで紹介した方法も、その中の一つで、こうしなければいけないと言う事ではありません。

 例えば、ステインリムーバーを使わない人もいますし、油性クリームを使わず、最後に靴全体に防水プレーを使う人もいます。

雨に濡れた靴のケア

 水分は靴の天敵です。雨の日に履いた靴を放っておくと、型崩れやひび割れ、最悪の場合カビが生えてきます。普段より念入りなケアをしなければなりません。

1. つま先の形に丸めた新聞紙を、型崩れを起こさない程度に詰め込みます。
2. ブラシで汚れを落とします。
3. 直射日光の当たらない、風通しの良い所で4日~7日程度干します。この時、新聞紙はこまめに変えましょう。
4. 乾燥した靴に、乳化性靴用クリームを塗って、革に栄養を与えます。
スポンサードリンク

この記事が役に立ちましたら、1日1回クリックを。
ブログランキング・にほんブログ村へ
または、SNSで共有して頂けると励みになります
LINEで送る
Pocket
reddit にシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

CAPTCHA