足、脇、髭、カミソリ負けの対処と予防

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 足や脇の下のむだ毛、髭をカミソリで剃った後、肌がなんだかヒリヒリする。痛みや痒みを感じる、肌が荒れているような気がする。

 それは肌で炎症が起きているからです。1週間たっても治らない、何度も繰り返す、と悩んでいる方も少なくありません。かといって、むだ毛処理や髭剃りをしないわけにもいきません。

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カミソリ負けとは

 カミソリで髭や無駄毛を剃った後、肌の角質層についた細かな傷によって、痛み・かゆみ・赤み・湿疹などが起きるのがカミソリ負けです。

カミソリ負けの対処法

 カミソリ負けを起こすと、痛み・かゆみ・赤み・湿疹、時には出血を起こします。
 

かゆみ

 かゆみをこしても、決して掻いてはいけません。更に肌が傷つき、症状が悪化します。
 

痛み、赤み

 カミソリ負けで痛みが起こるのは、カミソリで肌の表面まで削り取ってしまい、細かい傷が出来るからです。

 また、傷から雑菌が侵入し「尋常性毛瘡(じんじょうせいもうそう)」といって、赤い斑点がたくさんできることもあります。

 痛みの場合も、かゆみの場合も一番良い対処法は皮膚科を受診することです。
 

 すぐに皮膚科を受診できない場合、応急措置として市販薬を使いますが、使ってはいけない薬があります。

 赤いブツブツがニキビニ似ているからと言って、ニキビ薬を塗ってはいけません。ニキビとカミソリ負けは全く違う物です。また、かゆみ止めも逆に症状を悪化させます。そして、炎症だからと言ってステロイド外用薬も使ってはいけません

  カミソリ負けにお勧めの薬はオロナインH軟膏とメンソレータムのヒリプロです 

 オロナインには殺菌効果と止血作用、鎮痛効果があり、カミソリ負けの治りを早めてくれます。
 ヒリプロはカミソリ負けのための薬で、ヒリヒリした痛みや赤みに効果的です。

 ただし、かゆみには直接的な効果はありません。直ぐに痒みを取りたい時は、皮膚科を受診することが一番早くて確実な方法です。

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カミソリ負けの予防法

 カミソリ負けを予防するには、カミソリの使い方や剃り方に気をつけることと、肌の調子を整えること、そして髭剃りや無駄毛処理をしないことです。
 

カミソリの使い方

 カミソリの刃は消耗品です、古く切れ味の悪いカミソリを使うとカミソリ負けを起こしやすくなります。

 また、カミソリは湿気の無い場所で保管し、乾燥させておきます。風呂場などに置いておくと錆びたり、雑菌が繁殖します。
 

剃り方

 剃る前に、蒸しタオルなどでしっかりと毛を柔らかくして毛穴を開き、専用のジェルやフォームを使います。
 出来るだけ毛の流れに沿った順剃りをし、逆剃りをするのは剃り残しが気になる場合のみ、ゆっくりと。
 

肌の調子

 肌の調子が悪いとカミソリ負けを起こしやすくなります。

 生活のリズムが狂っている時、体調が悪い時、食生活が乱れている時、その影響はすぐ肌に出ます。女性の場合、生理前後の肌が敏感な時も注意です。

 3食バランスのとれた食事を心がけ、しっかり睡眠を取りましょう。

 ここからは私自身の経験ですが、私も電気シェーバーでもカミソリ負けするほどでした。しかし、ある理由でプロテインを飲むようになったら、僅か数日でカミソリ負けをしなくなりました。

 カミソリ負けをしやすい人、肌が弱いという人、たんぱく質が不足しているのかも知れません。試しにプロテインを飲んでみて下さい、種類は何でも構いません(ドラッグストアで売っています)。1日に、付属しているスプーンで1杯程度で違う物です。

 

脱毛する

 カミソリ負けを起こさない、最も確実な方法はカミソリを使わないこと、つまりむだ毛処理や髭剃りをしないことです。

 脱毛してしまえば、むだ毛処理や髭剃りは必要なくなります。自宅用脱毛器で脱毛するか、エステサロンに行くか。少々値段は張りますが、カミソリ負けに悩まされ続けるよりは良いと思います。

 男性にも男性用のエステがあります。

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