妊婦さんの夏バテ対策の飲み物は

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 妊娠中は汗をかきやすく、胎児の血液にも必要なので、多くの水分が必要です。

 しかし、何でも飲んで良いと言うわけでは無く、妊娠中にはお茶も駄目、コーヒーも駄目、炭酸飲料も駄目と言われてしまいます。

 また、夏は暑さで食欲も低下、水物ばかりになりがち。それでは夏バテになってしまいかねません。そんな妊婦さんのために、夏バテ対策に効果がある飲み物はあるでしょうか?。

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夏バテ対策の飲み物

 結論から言うと、これさえ飲んでおけば大丈夫、と言う飲み物はありません。比較的栄養のある飲み物で暑さを乗り切りましょう。
 

ココア

 ココアにはビタミンA、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、パントテン酸、ナトリウム、カルシウム、カリウム、リン、鉄、銅、亜鉛、マグネシウム、食物繊維等の栄養素が豊富に含まれています。

 牛乳に溶かすタイプを3杯ほど飲めば、1日に必要な栄養素をほぼ補えます。

 また、ココアには僅かにカフェインが含まれますが、その量はコーヒーの1/20程度です。
 

甘酒

 甘酒は、江戸時代の昔からスタミナ飲料として知られています。ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、ナトリウム、カルシウム、カリウム、リン、鉄、銅を含み、飲む点滴と言われる程です。

 その甘酒、米麹から作られる物と、酒粕から作られる物の2種類があります。

 米麹から作られる甘酒は、アルコール分を含みません。

 酒粕から作られる甘酒はアルコールを含み、甘さ不足を補うために砂糖が添加されていますが、不溶性食物繊維も豊富で、ビタミンとたんぱく質が米麹から作られた甘酒の数倍含まれています。

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 ただ、甘酒は糖分が多いので量には注意。1日1杯程度にしておきましょう。
 

クエン酸

 クエン酸には、体内の栄養をエネルギーに変える働きがあります。また、その酸味が胃腸を刺激、食欲を増進させます。更に、ミネラルの吸収を促進。アンチエイジングや美肌効果も期待できる優れものです。

 クエン酸を含むのはレモン、グレープフルーツ、梅干し等、主に酸っぱい果物。

 1日の必要量は2~3グラム。レモンかグレープフルーツなら1個で約4グラムを摂取できます。

 その他、クエン酸はドラッグストアでも購入できます。甘酒に1グラムほど加えて甘酸っぱくする手もあります。

 また、クエン酸1グラムと水200ミリリットルに蜂蜜(量はお好みで)を加え、自分でドリンクを作るのも良いでしょう。

 ただし、クエン酸は1度で大量に摂取しても排泄されてしまうため、1回1グラム程度を数回に分けて摂取するのが良いでしょう。

 注意
 スポーツドリンクはどうかというと、これも以外に糖分が多いので注意が必要です。詳しくはペットボトル症候群の症状と対策、カロリーゼロなら大丈夫?をご覧下さい。
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