インフルエンザにかかったら、過ごし方は?、外出しても?

LINEで送る
Pocket
reddit にシェア

 インフルエンザにかかったら、どのように過ごせばいいでしょうか?。

 「症状があまり重くないなら、外出しても大丈夫?」
 「やり残した仕事があるし、重要な会議なので休むわけにいかない 」
 「仕事が忙しくて病院に行く時間が無い」

 などという人もいるかも知れませんが、それは色んな意味で危険なことです。インフルエンザにかかったら、どう対処して、どう過ごせばいいのか、知っておきましょう。

スポンサードリンク

インフルエンザの特徴

 インフルエンザウィルスの潜伏期間は1~3日、それを過ぎると突然38度以上の高熱が出ます。同時に悪寒や頭痛、筋肉痛や関節の痛み、にひどいだるさが生じるのも特徴です。その後は、喉の痛みや鼻水など、通常の風邪と同じような症状が現れます。

インフルエンザにかかったら

 インフルエンザにかかったら(症状が現れたら)、まず最初にすべきことは病院へ行く事です
 

抗インフルエンザ薬

 病院での治療はタミフルやイナビルといった抗インフルエンザ薬の投薬が中心となりますが、残念ながらインフルエンザに特効薬はありません。投薬の目的は、インフルエンザウィルスの増殖を抑えること。

 だからこそ、早めに投薬を受けなければ意味がありません。インフルエンザと思われる症状が出たら、すぐに病院へ行き投薬を受けましょう。発症後48時間以内の抗インフルエンザ薬の服用が、重症化防止に重要です。
 

休む期間

 インフルエンザにかかったら、少なくとも5日程度、可能であれば余裕を見て1週間休む期間が必要です。

 熱が下がって体調が回復しても、インフルエンザウィルスはすぐに消滅するわけではありません。発症から起算して、だいたい5日程度は体内にとどまり続けているので、解熱後すぐに出社・登校すると、周囲にインフルエンザウィルスを広めてしまう事になります。

インフルエンザにかかったときの過ごし方

 インフルエンザにかかった時の過ごし方は、言うまでも無く安静にすることです。病院で処方された薬を飲み、消化に良い食事を取って、自宅で安静に過ごしてください。

スポンサードリンク

 インフルエンザウィルスは非常に感染力が強く、せきやくしゃみなどのによる飛沫感染と、空気感染や接触による感染があります。そのため、インフルエンザに感染してしまったら、自身の回復と他者への感染を防ぐために仕事や学校は休み、外出を控えなければなりません。

 仕事が休めない、などど言っていると周囲に感染を広げるだけでなく、肺炎などを併発する恐れもあります。インフルエンザの症状が出たら即座に病院へ行き、休む事を徹底しましょう。
 

入浴

 入浴は熱が下がるまでは控えて下さい。
 

飲酒

 お酒も内臓に負担がかかりますので、熱が下がるまで我慢しましょう。
 

家族への感染防止

 そして、気をつけなければならないのが家族への感染です。

 言うまでもありませんが、同じ空間で生活すれば、インフルエンザウィルスに感染する可能性は著しく高くなります。下手をすれば一家全滅で看護する人がいない、と言う事になりかねません。

 そこで、インフルエンザにかかった人は、家族とは別の部屋で過ごしてもらいます。そして、看護するのは決められた1人だけ。複数の人間が入れ替わり立ち替わり看護をすると、その全員が感染する恐れがあるからです。また、タオルやシーツなども共用しないように。感染者が鼻をかんだティッシュなども、直接触れないように。触れたら、すぐに手を洗いましょう。

解熱後の過ごし方

 前述したとおり、解熱後もインフルエンザウィルスはすぐには消滅しません。発症日から起算して、最低5日は外出を控えて下さい。

 学校保健安全法施行規則によると、インフルエンザに感染した場合休むべき期間は、幼稚園児の場合「発症した後五日を経過し、かつ、解熱した後三日を経過するまで」。小学生以上は「発症した後五日を経過し、かつ、解熱した後二日を経過するまで」となっています。

インフルエンザ関連記事
インフルエンザの特徴と症状
インフルエンザの予防接種、時期や注意点
妊婦さんのインフルエンザの影響と対処、予防接種は?
インフルエンザ脳症とは?。その症状と予防、後遺症
赤ちゃんのインフルエンザ、症状は?、薬は?、予防接種は?
免疫力と粘膜を強化、インフルエンザを予防する食べ物

スポンサードリンク

この記事が役に立ちましたら、1日1回クリックを。
ブログランキング・にほんブログ村へ
または、SNSで共有して頂けると励みになります
LINEで送る
Pocket
reddit にシェア

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

CAPTCHA