赤ちゃんの熱中症対策、ベビーカーやチャイルドシートの場合

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 大人でも注意しなければ、最悪死に繋がる熱中症。ましてや、赤ちゃんは暑さや身体の異常を言葉で伝えることが出来ませんし、自分で水分補給することも、服を脱ぐことも出来ません。周囲の大人が事前に対応し、熱中症を防いでやらなければなりません。

 赤ちゃんは大人より体温が高めです。そして、腎臓の機能が未成熟なため、体内の水分が不足しても尿の量を調節できず、どんどん水分を排出していまい脱水症状を起こしやすくなっています。しかも、新陳代謝が活発なため、汗をかきやすいのです。

 そこで、赤ちゃんの熱中症対策をまとめました。

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ベビーカーの対策

 ベビーカーの中は意外と暑いのです。位置が低く、地面からの放射熱を受けるため、日よけをしていても余り意味がありません。

対策1. 気温が高くなる10時~16時まではお出かけを控える。
対策2. シートの高さが地面から高いベビーカーにする。シートの高さ調整が付いているものは高さを高くする。
対策3. ベビーカー用の保冷剤を使う。
対策4. ベビーカーを使わず、抱っこにする。
 最新のベビーカーは、シートの背中部分に通気口を備え、アルミシートで照り返しの熱を反射するなど、熱中症対策に配慮しているタイプも増えています。購入の際には、熱中症対策をしているタイプを選びましょう。

チャイルドシートの対策

 チャイルドシートに赤ちゃんを乗せると大泣きして、降ろした時には背中が汗でびっしょり、なんてことはありませんか?。チャイルドシートの背中部分は熱が籠もりやすいのです。

 そんな時は、チャイルドシート用の保冷剤を使いましょう。また、直射日光に当てないよう、ウィンドウシェードも忘れずに。

 また、車自体が高温になりやすい場所なので、サンシェード等を使って車内の温度を上げないようにし、赤ちゃんを乗せる10分くらい前に窓を全開にして熱気を逃がしておきましょう。

室内の対策

 クーラーをつけるのが一番簡単ですが、余り冷やしすぎてはいけません。温度設定は28℃で、そして一日中つけっぱなしにしないようにしましょう。大人でも1日中冷房の効いた部屋にいると、体温調節機能が低下したり、体調を崩すことがあります。赤ちゃんも同じで、汗をかくことも必要なのです。

 特に注意したいのが、外出先から戻った時と、外出先で冷房の効いた室内に入る時。室外と室内の温度差で、大人でも参ってしまうことがありますし、汗が急激に冷えて風邪をひくこともあります。外出時には、冷房の効いたスペースに入る時のために羽織るものを用意しておく事をお薦めします。

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